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親子の時間

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今回は両親の職業と、私が一週間の間に親と過ごした時間

について書いてみようかと思うのですが・・・

実は少々困ったことになっています。

と言うのも・・・

 

両親の職業がちょっと特殊。

 

48年生きてきて、まぁそれなりに沢山の人と出会ってきたと思うのですが・・・

両親と同じ職業の人に これまで一度も 出会ったことが無い

という事に気が付きました。

 

どっちか片方だけだったらまだしも

父の職業も母の職業もちょっと珍しい。

 

とは言え、広ーーーいネットの世界。

友人や親戚がこのブログを目にする確率は相当低い。

そもそも始めたばかりのブログは全然知られていないし

そんな心配しちゃって自意識過剰かね?とは思うものの

いやいやでもやっぱり身バレの恐れがあることは避けたい。

 

しかし、このブログは私の家庭の話が軸になるので

両親の仕事の話を避けては通れない!

 

う~~~ん。

 

よし、ふんわり紹介しよう!

 

 

父は、親戚が経営する自営業の店に勤めていました(ふんわり)

 

たいこの父

 

 

 

母は自宅で、とある芸事の先生をしていました(ふんわり)

 

たいこの母

 

 

ふんわりついで?に、それぞれの性格もふんわり紹介してみました。

 

 

さて・・・

父の勤め先は、数十年前には沢山の人が利用したお店なのですが

昭和から平成になる頃には大分需要が減っていたように思います。

母のやっていた芸事は、調べてみたら伝統芸能に属するものでした。

 

うん、どちらもなかなか珍しいのは間違いない。

 

まぁブログに関係してくるのは両親の仕事内容というより

それぞれが私と一緒に自宅で過ごした時間になります。

 

 

父親の一週間はこんな感じでした。

 

たいこ父の一週間

父は私が起きる時間にはもう出勤しており不在。

帰ってくるのは私が寝てからの深夜。

日曜日も仕事なのでほとんど会えませんでした。

 

 

母親の一週間は大体こんな感じ。

 

たいこ母の一週間

 

母は地域の役員やボランティアなどもする人だったから

固定したスケジュールで動いていたわけではありませんでした。

お稽古もお弟子さんの都合などもあり予定は流動的。

 

更にこれ以外に母の実家関係の用事などもこなしていたので

このイラストよりももう少し出かけている時間は多かったかな?

町会の役員会などは夜に行われていたので、5,6歳の頃から

夜一人で留守番をすることもありました。

 

もう40年以上前、子供の頃の出来事なので

多少記憶が曖昧だったりもします。。。

 

ま、とは言え・・・

基本的に私は家に居るほとんどの時間母と二人で過ごしていました。

自己紹介にも書いたように、私は一人っ子なので

体感としては、母と二人暮らしなのでは?くらいの感じでした。

 

 

たいこの一週間

 

 

父と会うのは月曜日、幼稚園や学校から帰宅して寝るまでの間のみ。

月曜日は優しい父が居ることが嬉しくて

ベッタリくっついていた覚えがあります。

 

母は、日常的に子育てに参加できない父の分まで

「私がしっかりとしつけしてこの子をちゃんと育てねば!」

と、一人っ子の私に愛情をたっぷり注いでくれたと思います。

 

猛烈な全力投球で。

 

次回から母の全力投球ぶりを少しずつ書いていこうと思います。

 

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