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白黒思考

たいこの話

自分の気持ちの整理の仕方

幼少期のトラウマ問題に何十年も取り組んできた私が「自分の気持ちの整理をしたい時」によくやっていた方法をご紹介します。お役に立つかは分かりませんが・・・自分を客観視することが出来たり「私こんなこと感じてたんだ!と気が付けることもありました。
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ⑥悩みの出口が無かったあの頃【完】

登校拒否をしていた頃に感じていたこと、考えていたこと。反抗期も相まって「悩んで困っている」のは伝わり辛かっただろうなぁとも思ったり。遅刻や不登校を学生の間に克服できなかった私のその後の話も。遅刻癖と登校拒否完結編!
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ⑤自分の家の常識≠世の中の常識

意見を出し合って何かを決めたり進めたりしていくことが増えていく学生生活。「白か黒か」「正解か不正解か」という環境で暮らし「お母さんが正解、あんたはいつも間違っている」と言われ続けてきた私は、意見交換をする事が苦手。連載第5話!
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ④母からの影響、母が受けていた影響「もしあの頃・・・」

私が遅刻や不登校で悩んでいた頃に、母が私の話を聞いてくれる状態だったら、人生がもう少し違った(楽だった)だろうな・・・と想像したりします。でも「それは無理だったんだな」と感じている、その理由とは・・・?連載第4話は・・・超長い!
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ③母親と娘の関係

「反抗期の子供のいう事なんていちいち聞いてられるか!ぺっ!」と思っていたかもしれないけど・・・それにしたって母の「娘を無視する具合」は見事でした。母も娘もストレスだらけの毎日。連載第3話!
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑩諦めがついたインナーチャイルドと現在の私【終】

母は私の話を完全拒否し、自分の事を責めているのか!?と泣いて人の話を一切聞いてくれない。「面倒くさいからもういいや」とか「埒が明かないからもういいや」とかじゃなくて「(母に話を聞いてもらおうとするのは)もういいや」と感じ・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑨母を苦しめたい訳じゃない

幼少期に辛い思いをしていたという事について、母を責めたい訳ではなく、母を苦しめたい訳でもないのだけれど、一切聞く耳を持ってくれない母。自分の想いは一度受け取って欲しいと願っていたけど・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑧母が降ろせない荷物

「幼少期の辛い思い出」は母にもある。その話に登場する、母の両親と兄姉は既に他界、叔母はこの時認知症で老人ホームに入所していた。母は「自分が抱えた重い荷物の降ろしどころ」が無いまま・・・なんだろうけど、いや待ってそういう話じゃないの~(笑)
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑦白黒思考にはまりやすい毒親未満の子

親が毒親かどうかわからない。自分が生き辛さを感じているのって、親のせいじゃなくて自分が悪いの?自分が弱いの?大人だって自己肯定感や存在意義を奪われることはある。親が毒親かどうかはさておいて、自分を責めないでー!
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」④他の意見は認めません!

他の意見は受け入れません!認めません!なぜかって?だって、知識と経験を総動員し、足りないと思った事はしっかり調べて導き出した「私が思う唯一無二の正解で最善策のアイデア」をみんなでやるべきだからよ!という毒親要素を持つ母の話、第4話。
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」③ずれていく話の着地と論点

母が言う事は、道徳心や常識やマナーに反する事のない「ごもっとも!」っていう話ばかり、なのに・・・お説教の着地点に感じる「毒親要素」が実に残念なのです。そしてそこを指摘しようものなら・・・
たいこの話

真面目で考え過ぎる人へ① 自分の内面を見つめ直す時

真面目で考え過ぎる人が【自分の内面を見つめ直す時】に陥りやすい落とし穴の話を・・・真面目で考え過ぎる私が記事にしてみました。2億回くらい落下しました、ハイ。
たいこの話

白黒思考の妻を持つ夫

極端な白黒思考って本人も周りも窮屈になったりする、のですが・・・自分の白黒思考を自覚して「直そう」と思っても「白い場所」か「黒い場所」のどっちかにしか立っていられなくて、また悩む、というスパイラル・・・
たいこの話

完璧主義の思い込み?「直さなきゃいけない」と思う自分の行動 実はそのままでいいのかも

出掛ける前にいつもバタバタしちゃうお馴染みの自分の行動。直さなきゃ!と思っていたけど・・・それって完璧主義の思い込みなんじゃない?と思う様になってきた。わざわざ「自分の悪いトコ認定」する必要ないのでは?
たいこの話

考え過ぎの頭でっかち

「知っている」と「解っている」と「出来る」は別の話。知識や理屈を沢山仕入れるのって無駄じゃないけど、そればっかりだと「いざ行動しようとした時のブレーキ」にもなりがち。行動していこ―!!
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑧スゴイ!私、相手の気持ちを慮れる人になりたい!【終】

すぐ謝る人の心理シリーズ最終話です。表面的に「すぐ謝罪の言葉を口にしない人」になりたい訳じゃないんだよなぁ。「なりたい姿」の指針となった友人のエピソードを交えて書きました。すぐ謝る自分とはオサラバするのです♪
たいこの話

感情に左右されず俯瞰するべし!

冷静に客観的に考えてみれば「別に自分が悪いわけじゃない」「不安になるような理由は無いこと」なのに、染み付いた思考の癖で抱いてしまう「不安」や「罪悪感」 手放そうと頑張るほどに自分が辛くなる癖を手放すヒントを実体験をもとに綴ってみました。
母の話

「あなたのためだから」が報われなかった母

「あなたのために一生懸命考えたのよ!」「コレが一番いい方法なんだから!」という母が報われなかった話。
トラウマ脱出物語

幼少期のトラウマ脱出の瞬間は静かにやってきた

私を苦しめていたトラウマによる悪循環は、見捨てられ不安が小さくなったことで好循環へと変わる。心境の変化が訪れたその先に、静かにやってきたトラウマ脱出の瞬間。
トラウマ脱出物語

頑張る方向

親や幼少期への怒りや憎しみを持ったまま年を取るのは嫌だ!自分を変えたい!一生懸命頑張っても迷子にならないためには・・・。
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