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罪悪感

たいこの話

自分の気持ちの整理の仕方

幼少期のトラウマ問題に何十年も取り組んできた私が「自分の気持ちの整理をしたい時」によくやっていた方法をご紹介します。お役に立つかは分かりませんが・・・自分を客観視することが出来たり「私こんなこと感じてたんだ!と気が付けることもありました。
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ②周りの人が普通に出来ている事が自分には出来ない

遅刻癖を経て不登校児となった中学生の私。自分でも本当にどうしてこんな事になっているのか分からず、悩んでいるのに差し伸べてくれた手すら振り払う。コレは私の黒歴史。連載第2話!
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑥自己肯定感を奪われた父

毒親要素を持つ母は、大の大人である父の自己肯定感をも奪った。そりゃー小さい子供だった私が受けた影響ってデカいはずだわ!と思った父の家出話(昔の話)
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」④他の意見は認めません!

他の意見は受け入れません!認めません!なぜかって?だって、知識と経験を総動員し、足りないと思った事はしっかり調べて導き出した「私が思う唯一無二の正解で最善策のアイデア」をみんなでやるべきだからよ!という毒親要素を持つ母の話、第4話。
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」②「行為がダメ」と「人格がダメ」は違う話

久しぶりに目の当たりにした母の「毒親要素」シリーズ第二話です。「こういう行為は嫌い・したくない」という話から「そういう事をする人はダメ!悪い人!」という話に進路が変わった!※本人的には同じ車線を走ってるつもり
たいこの話

真面目で考え過ぎる人へ② 自分の内面を掘り下げる時

真面目で考え過ぎる人が【自分の内面を掘り下げる時】に陥りやすい落とし穴の話を・・・真面目で考え過ぎる私が記事にしてみました。40万km(約地球10周分)くらいほじくり返しました、ハイ。
たいこの話

完璧主義の思い込み?「直さなきゃいけない」と思う自分の行動 実はそのままでいいのかも

出掛ける前にいつもバタバタしちゃうお馴染みの自分の行動。直さなきゃ!と思っていたけど・・・それって完璧主義の思い込みなんじゃない?と思う様になってきた。わざわざ「自分の悪いトコ認定」する必要ないのでは?
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑧スゴイ!私、相手の気持ちを慮れる人になりたい!【終】

すぐ謝る人の心理シリーズ最終話です。表面的に「すぐ謝罪の言葉を口にしない人」になりたい訳じゃないんだよなぁ。「なりたい姿」の指針となった友人のエピソードを交えて書きました。すぐ謝る自分とはオサラバするのです♪
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑤なんと!私、自己保身ばっかりしてるんだ!

すぐ謝る人(私)の心理シリーズ第五話です。謝罪という名の皮をかぶった「私を見捨てないで」という深層心理を客観視してみました。自分は「申し訳ないと思ってるから謝っている」と思っていたけど、なんか違ったんだ・・・と思った話(がっかり)
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ③そうか!私、こんな理由で謝ってるんだ!

すぐ謝る人(私)が【どんな時に謝っているのか?】謝る理由を挙げてみました。えー、なかなかのラインナップとなりました。「はいー?↑↑↑」(右京さんテイスト)というお声が聞こえてきそうです。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ②そうだ!私、謝られる側になったことあったんだ!

「すぐ謝る人」が近くにいる「しょっちゅう謝られる人」の意見【嫌味に感じる・謝れば何とかなると思ってる気がする】に対して…「謝る側」の意見は「そんなつもりじゃないの、ごめんなさい」とかだけど…謝られる側からすると「つもり」とか多分関係ない。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ①そうだ!私、あやまり癖があったんだ!

すぐ謝る人っているじゃない?本当に悪いと思っているのかどうか怪しいし、しょっちゅう謝ってばかりいるのって信用ならないし、何より面倒くさい!  ・・・ですよねぇ、ごめんなさい。私、そっち側に属する「すぐに謝ってばかり」の面倒くさい奴なんです。すみません。
たいこの話

感情に左右されず俯瞰するべし!

冷静に客観的に考えてみれば「別に自分が悪いわけじゃない」「不安になるような理由は無いこと」なのに、染み付いた思考の癖で抱いてしまう「不安」や「罪悪感」 手放そうと頑張るほどに自分が辛くなる癖を手放すヒントを実体験をもとに綴ってみました。
たいこの話

心のザワザワの正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく見捨てられ不安でしたー!

ふんわりやってくる心のザワザワ、正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく「見捨てられ不安」でした。「楽をしようとするのって悪い事?」の続きの話です。
たいこの話

楽をしようとするのって悪い事?

ふんわり「楽しようとする=悪い事」という図式が頭にあって、自分が楽をしようと考えた時に罪悪感を感じて心がザワザワしてしまう。 と、思っていたけれど、自分の感情を紐解いてみたら・・・「これって罪悪感と違うのでは?」と気付いた話の第一話です。
たいこの話

頑張っているのにいつも出来ない!原因は私が悪いから?ダメ人間だから?「頑張りバカ」を卒業した話

今度こそ頑張る!次こそ頑張る!決意を新たに色んな事に何度チャレンジしても頑張り切れなかった「頑張りバカ」だった私。同じところをグルグルしていると思っていたけど、実はそうじゃなかった!焦らず進むために思い出す言葉は・・・
トラウマ脱出物語

幼少期のトラウマ脱出の瞬間は静かにやってきた

私を苦しめていたトラウマによる悪循環は、見捨てられ不安が小さくなったことで好循環へと変わる。心境の変化が訪れたその先に、静かにやってきたトラウマ脱出の瞬間。
トラウマ脱出物語

楽しむことは悪じゃない

楽しむことに罪悪感を感じてしまう。「なんで?楽しめばいいじゃん」と言われたりもするけど、トラウマがある人にとってはコレなかなか手放すのが難しいトコだったりしますよね。まずはそんな自分に気づくとこから・・・。
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