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トラウマ

義父母の話

実母娘だからって無理に付き合う必要は無い ありがたかった義母の言葉

実母とうまくいっていないことについて、義母に話した時の「ありがたい!」と思った話。おかげさまで今は実母との関係も改善しています。
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ⑥悩みの出口が無かったあの頃【完】

登校拒否をしていた頃に感じていたこと、考えていたこと。反抗期も相まって「悩んで困っている」のは伝わり辛かっただろうなぁとも思ったり。遅刻や不登校を学生の間に克服できなかった私のその後の話も。遅刻癖と登校拒否完結編!
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ④母からの影響、母が受けていた影響「もしあの頃・・・」

私が遅刻や不登校で悩んでいた頃に、母が私の話を聞いてくれる状態だったら、人生がもう少し違った(楽だった)だろうな・・・と想像したりします。でも「それは無理だったんだな」と感じている、その理由とは・・・?連載第4話は・・・超長い!
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ③母親と娘の関係

「反抗期の子供のいう事なんていちいち聞いてられるか!ぺっ!」と思っていたかもしれないけど・・・それにしたって母の「娘を無視する具合」は見事でした。母も娘もストレスだらけの毎日。連載第3話!
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑩諦めがついたインナーチャイルドと現在の私【終】

母は私の話を完全拒否し、自分の事を責めているのか!?と泣いて人の話を一切聞いてくれない。「面倒くさいからもういいや」とか「埒が明かないからもういいや」とかじゃなくて「(母に話を聞いてもらおうとするのは)もういいや」と感じ・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑨母を苦しめたい訳じゃない

幼少期に辛い思いをしていたという事について、母を責めたい訳ではなく、母を苦しめたい訳でもないのだけれど、一切聞く耳を持ってくれない母。自分の想いは一度受け取って欲しいと願っていたけど・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑧母が降ろせない荷物

「幼少期の辛い思い出」は母にもある。その話に登場する、母の両親と兄姉は既に他界、叔母はこの時認知症で老人ホームに入所していた。母は「自分が抱えた重い荷物の降ろしどころ」が無いまま・・・なんだろうけど、いや待ってそういう話じゃないの~(笑)
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑦七か月のインターバル

母は「娘の話は娘の勘違い・記憶違い」と言う。それは母にとっての真実なんだろう。そこをひっくり返してやりたいと思っている訳ではなく「私はこう感じていたんだ」という話を伝えたいと思うのは・・・親になった事が無い私のワガママなのかな・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑥娘の記憶が間違っているんです

私が「しばらく親に会いたくない」という心身状態にある事を、実家の両親に一人で説明しに行ってくれた夫。「幼少期に辛い思いをした」という娘の話を「娘の勘違い・記憶違い」と一笑に付す母。シンジラレナーーーイ!!!
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑤夫、単身で私の実家に

母に話を聞いて欲しい気はするが、母に会う気にどうしてもなれない私。が、毎年お祝いしていた母の誕生日に実家に行かなかった事もあり「そろそろ行かねば」「でも行きたくない」という状態の私。すると、何という事でしょう!夫が単身で状況説明に実家へ・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話④インナーチャイルドを癒すために・・・

何十年も理性で抑え込んでいた「インナーチャイルドの叫び」が、エスパー野郎(←謝辞)の夫の一言で溢れ出した私。生き辛さを感じている事が「自分の中の問題」と解ってはいるけど、問題解決へのひとつの行程として「抱え続けた想い」を伝えたかった・・・が!?
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話③インナーチャイルドの叫び

恨みと怒りと感謝と愛情が入り混じった「母への感情」を、どう扱っていいか分からず混乱していた私。「過去の話を今さら言ったところで、ねぇ?」という理性で抑え込んでいた「インナーチャイルドの叫び」が、エスパー野郎(←謝辞)の夫の一言で溢れ出す!
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話②夫に見えていたコト

トラウマ脱出・親との関係改善に、至る過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱した私。横で見ている夫には見えていたことがあった!!このエスパー野郎!(←謝辞)毒親要素がある母と距離を置くまでの話、第二話
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話①べらぼうな迷子の私

毒親気味の母親に育てられ、生き辛さを抱えてきた私。現在はトラウマを脱出し、親との関係も改善しているのですが、その過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱したころの話を書いていきます。連載スタート!
母の話

あの人の教えシリーズ ①母の教え 洗濯板とお風呂と私

「小学生になったんだから」という理由で○○と○○○を手洗いする制度が始まった我が家。友達の家にはそんな制度無かった・・・。
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑧私が母に似てる?え?反面教師にしたかったのに?【終】

毒親要素のある母の様にはなるまい!反面教師にして生きていくんだ!と、思っていたはずなのに・・・気が付いた時には私は母に似ていた!?  母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」シリーズ最終話です。
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑦白黒思考にはまりやすい毒親未満の子

親が毒親かどうかわからない。自分が生き辛さを感じているのって、親のせいじゃなくて自分が悪いの?自分が弱いの?大人だって自己肯定感や存在意義を奪われることはある。親が毒親かどうかはさておいて、自分を責めないでー!
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑥自己肯定感を奪われた父

毒親要素を持つ母は、大の大人である父の自己肯定感をも奪った。そりゃー小さい子供だった私が受けた影響ってデカいはずだわ!と思った父の家出話(昔の話)
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑤家庭の外では違う顔

程度の差はあれ、大体の人が「家庭の中と外」で違う顔を持っていたりするけれど・・・家族に対して、なかなか理不尽な怒りをぶつけてくる母の「家庭の外の顔」とは?「毒親要素のある母」が持つ「毒親あるある」の話。
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」④他の意見は認めません!

他の意見は受け入れません!認めません!なぜかって?だって、知識と経験を総動員し、足りないと思った事はしっかり調べて導き出した「私が思う唯一無二の正解で最善策のアイデア」をみんなでやるべきだからよ!という毒親要素を持つ母の話、第4話。
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