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すぐ謝る人の心理 ①そうだ!私、あやまり癖があったんだ!
すぐ謝る人っているじゃない?本当に悪いと思っているのかどうか怪しいし、しょっちゅう謝ってばかりいるのって信用ならないし、何より面倒くさい! ・・・ですよねぇ、ごめんなさい。私、そっち側に属する「すぐに謝ってばかり」の面倒くさい奴なんです。すみません。
すぐ謝る人の心理 ②そうだ!私、謝られる側になったことあったんだ!
「すぐ謝る人」が近くにいる「しょっちゅう謝られる人」の意見【嫌味に感じる・謝れば何とかなると思ってる気がする】に対して…「謝る側」の意見は「そんなつもりじゃないの、ごめんなさい」とかだけど…謝られる側からすると「つもり」とか多分関係ない。
こちらの続きです。
【すぐ謝る人】が存在すると・・・
その近くにいる人は、もれなく
【しょっちゅう謝られる人】になってしまう。
「しょっちゅう謝られる人」が
それをストレスに感じるかどうか、は
関係性や状況で変わってくる部分 も ある
とは思うんですが、とは言え・・・
「あまりに謝られるのって逆にこっちが困る」
「いやいや、ごめんなさいとかいいから」
と実際に感じた経験があった
という話を前回の記事で書きました。
でね?
って、謝られてる側は思うんだよねぇー、そうそう!
と思いつつ・・・
そう思いつつ・・・
今回は、謝る側である私が
どういう理由で謝っているのか?を
あえて 書いてみようと思います。
では、早速。
うん。まぁこれは謝るやつだよね。
はい、これも謝ってしかるべき。
そうね、これも謝るやつ。
ただ・・・
「そう言いながら(謝りながら)も、アナタいつも・・・」
って話になってくると
「ねぇ?謝っときゃいいと思ってない?」って・・・。
ん・・・?
これ、は・・・
内容による、よね・・・
おー!?
ん-、うん・・・「内容・状況・立場」次第ではある。
けど、なんかちょっと・・・怪しい気配がしてきた。。。
おや?
おやおや?
おやおやおや?
うん。なんか・・・
後半に行くにつれ
気持ち悪いやつになってきましたねぇ。
次回!この理由の裏にある
すぐ謝る人(私)の深層心理に迫ります。
続きはこちら
すぐ謝る人の心理 ④いやだ!私、こんな事考えてたんだ!
すぐ謝る人(私)が、すぐ謝るのは何故なのか?謝っている時の深層心理をほじくり返してみました。よく言われるように「幼少期の影響」はあるな、と思いましたけど・・・でも当時【自己防衛の手段のひとつ】だった謝る行為。今はただの【自己〇〇】だな、と。
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