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感情コントロール

たいこの話

頭に紫の巻物

「自信が無いから出来ない」は「出来ない理由」じゃなくて「やらない理由」って・・・知っとるけ?
たいこの話

自分の気持ちの整理の仕方

幼少期のトラウマ問題に何十年も取り組んできた私が「自分の気持ちの整理をしたい時」によくやっていた方法をご紹介します。お役に立つかは分かりませんが・・・自分を客観視することが出来たり「私こんなこと感じてたんだ!と気が付けることもありました。
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ⑤自分の家の常識≠世の中の常識

意見を出し合って何かを決めたり進めたりしていくことが増えていく学生生活。「白か黒か」「正解か不正解か」という環境で暮らし「お母さんが正解、あんたはいつも間違っている」と言われ続けてきた私は、意見交換をする事が苦手。連載第5話!
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ④母からの影響、母が受けていた影響「もしあの頃・・・」

私が遅刻や不登校で悩んでいた頃に、母が私の話を聞いてくれる状態だったら、人生がもう少し違った(楽だった)だろうな・・・と想像したりします。でも「それは無理だったんだな」と感じている、その理由とは・・・?連載第4話は・・・超長い!
たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ③母親と娘の関係

「反抗期の子供のいう事なんていちいち聞いてられるか!ぺっ!」と思っていたかもしれないけど・・・それにしたって母の「娘を無視する具合」は見事でした。母も娘もストレスだらけの毎日。連載第3話!
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑩諦めがついたインナーチャイルドと現在の私【終】

母は私の話を完全拒否し、自分の事を責めているのか!?と泣いて人の話を一切聞いてくれない。「面倒くさいからもういいや」とか「埒が明かないからもういいや」とかじゃなくて「(母に話を聞いてもらおうとするのは)もういいや」と感じ・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑨母を苦しめたい訳じゃない

幼少期に辛い思いをしていたという事について、母を責めたい訳ではなく、母を苦しめたい訳でもないのだけれど、一切聞く耳を持ってくれない母。自分の想いは一度受け取って欲しいと願っていたけど・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑧母が降ろせない荷物

「幼少期の辛い思い出」は母にもある。その話に登場する、母の両親と兄姉は既に他界、叔母はこの時認知症で老人ホームに入所していた。母は「自分が抱えた重い荷物の降ろしどころ」が無いまま・・・なんだろうけど、いや待ってそういう話じゃないの~(笑)
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑦七か月のインターバル

母は「娘の話は娘の勘違い・記憶違い」と言う。それは母にとっての真実なんだろう。そこをひっくり返してやりたいと思っている訳ではなく「私はこう感じていたんだ」という話を伝えたいと思うのは・・・親になった事が無い私のワガママなのかな・・・
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑥娘の記憶が間違っているんです

私が「しばらく親に会いたくない」という心身状態にある事を、実家の両親に一人で説明しに行ってくれた夫。「幼少期に辛い思いをした」という娘の話を「娘の勘違い・記憶違い」と一笑に付す母。シンジラレナーーーイ!!!
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話④インナーチャイルドを癒すために・・・

何十年も理性で抑え込んでいた「インナーチャイルドの叫び」が、エスパー野郎(←謝辞)の夫の一言で溢れ出した私。生き辛さを感じている事が「自分の中の問題」と解ってはいるけど、問題解決へのひとつの行程として「抱え続けた想い」を伝えたかった・・・が!?
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話③インナーチャイルドの叫び

恨みと怒りと感謝と愛情が入り混じった「母への感情」を、どう扱っていいか分からず混乱していた私。「過去の話を今さら言ったところで、ねぇ?」という理性で抑え込んでいた「インナーチャイルドの叫び」が、エスパー野郎(←謝辞)の夫の一言で溢れ出す!
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話②夫に見えていたコト

トラウマ脱出・親との関係改善に、至る過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱した私。横で見ている夫には見えていたことがあった!!このエスパー野郎!(←謝辞)毒親要素がある母と距離を置くまでの話、第二話
たいこの話

毒親要素がある母と距離を置くまでの話①べらぼうな迷子の私

毒親気味の母親に育てられ、生き辛さを抱えてきた私。現在はトラウマを脱出し、親との関係も改善しているのですが、その過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱したころの話を書いていきます。連載スタート!
たいこの話

反省すべき妻の所業

人に何かやってもらっているのに「自分のやり方と違う」と文句を言う、のはイカンイカンと思いつつ・・・
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑥自己肯定感を奪われた父

毒親要素を持つ母は、大の大人である父の自己肯定感をも奪った。そりゃー小さい子供だった私が受けた影響ってデカいはずだわ!と思った父の家出話(昔の話)
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑤家庭の外では違う顔

程度の差はあれ、大体の人が「家庭の中と外」で違う顔を持っていたりするけれど・・・家族に対して、なかなか理不尽な怒りをぶつけてくる母の「家庭の外の顔」とは?「毒親要素のある母」が持つ「毒親あるある」の話。
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」③ずれていく話の着地と論点

母が言う事は、道徳心や常識やマナーに反する事のない「ごもっとも!」っていう話ばかり、なのに・・・お説教の着地点に感じる「毒親要素」が実に残念なのです。そしてそこを指摘しようものなら・・・
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」②「行為がダメ」と「人格がダメ」は違う話

久しぶりに目の当たりにした母の「毒親要素」シリーズ第二話です。「こういう行為は嫌い・したくない」という話から「そういう事をする人はダメ!悪い人!」という話に進路が変わった!※本人的には同じ車線を走ってるつもり
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」①久しぶりに両親を我が家に招待

幼少期の環境の影響で「生き辛さ」を感じ、一時は「もう親とは一生会わないかも」と考えていました。が、長い時間をかけ生き辛さを手放し、楽しく両親と会えるように。先日久しぶりに両親を自宅に招待した際、母の「毒親要素」をシミジミ感じる事がありました。
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