当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2023-03

たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑤なんと!私、自己保身ばっかりしてるんだ!

すぐ謝る人(私)の心理シリーズ第五話です。謝罪という名の皮をかぶった「私を見捨てないで」という深層心理を客観視してみました。自分は「申し訳ないと思ってるから謝っている」と思っていたけど、なんか違ったんだ・・・と思った話(がっかり)
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ④いやだ!私、こんな事考えてたんだ!

すぐ謝る人(私)が、すぐ謝るのは何故なのか?謝っている時の深層心理をほじくり返してみました。よく言われるように「幼少期の影響」はあるな、と思いましたけど・・・でも当時【自己防衛の手段のひとつ】だった謝る行為。今はただの【自己〇〇】だな、と。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ③そうか!私、こんな理由で謝ってるんだ!

すぐ謝る人(私)が【どんな時に謝っているのか?】謝る理由を挙げてみました。えー、なかなかのラインナップとなりました。「はいー?↑↑↑」(右京さんテイスト)というお声が聞こえてきそうです。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ②そうだ!私、謝られる側になったことあったんだ!

「すぐ謝る人」が近くにいる「しょっちゅう謝られる人」の意見【嫌味に感じる・謝れば何とかなると思ってる気がする】に対して…「謝る側」の意見は「そんなつもりじゃないの、ごめんなさい」とかだけど…謝られる側からすると「つもり」とか多分関係ない。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ①そうだ!私、あやまり癖があったんだ!

すぐ謝る人っているじゃない?本当に悪いと思っているのかどうか怪しいし、しょっちゅう謝ってばかりいるのって信用ならないし、何より面倒くさい!  ・・・ですよねぇ、ごめんなさい。私、そっち側に属する「すぐに謝ってばかり」の面倒くさい奴なんです。すみません。
祖父母の話

ばあちゃんとさくら

雲ひとつないいい天気だけど、びっくりするぐらい風が強くて・・・満開の桜が沢山の花びらを散らす日に、お婆ちゃんは空へと旅立っていきました。桜の季節になるとこの日の事を思い出します。
たいこの話

いつのまにか・・・

いつのまにやら「私が若い頃は○○だったのにねぇ」という話をするようになった(しかも増えた)説教や嫌味のつもりは毛頭無いのだけれど・・・自分の経験を振り返ると・・・
たいこの話

感情に左右されず俯瞰するべし!

冷静に客観的に考えてみれば「別に自分が悪いわけじゃない」「不安になるような理由は無いこと」なのに、染み付いた思考の癖で抱いてしまう「不安」や「罪悪感」 手放そうと頑張るほどに自分が辛くなる癖を手放すヒントを実体験をもとに綴ってみました。
たいこの話

心のザワザワの正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく見捨てられ不安でしたー!

ふんわりやってくる心のザワザワ、正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく「見捨てられ不安」でした。「楽をしようとするのって悪い事?」の続きの話です。
たいこの話

楽をしようとするのって悪い事?

ふんわり「楽しようとする=悪い事」という図式が頭にあって、自分が楽をしようと考えた時に罪悪感を感じて心がザワザワしてしまう。 と、思っていたけれど、自分の感情を紐解いてみたら・・・「これって罪悪感と違うのでは?」と気付いた話の第一話です。
スポンサーリンク