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先日、趣味の集まりで友人と久しぶりに会った時の事。
ちょっとした事で私が「わ、ごめーん!」と謝った時に・・・
「謝る話じゃないよ」と笑われたんです。
確かに言われてみれば「別に謝るような事では無かったな」と。
その場はそれだけの事で、話は流れて楽しい時間を過ごしたのですが・・・
後から、そういえば以前夫にも同じこと言われてた!と思い出しまして。
「俺は気にならないって言ってるんだから謝る必要は無いよ」
「でも自分で悪いと思ったり気になるんだったら直せばいい」
「いつも謝ってると、謝ればいいと思ってるみたいに見える」
ぐうの音も出ない。その通りな話。
言われた時は気を付けていたのですが・・・最近忘れてた!
そう。私は・・・
面倒くさい人ランキングの上位にランクインしている
「すぐ謝る人」なのです。。。
「すぐ謝る人」で検索すると
・気を遣われ過ぎでイヤ
・信頼されていないなと感じる
・謝罪を軽く考えている気がする
・謝っときゃいいと思ってる気がする
・こっちが悪い事しているみたいでイヤ
とか耳の痛い言葉が続々と出てくるぅ。。。
という事で、自戒の意味も込めて
すぐ謝る人(自分)の心理について書いてみます。
ブログを書くにあたって・・・
私はどうしてすぐ謝るのかな?
どんな気持ちで謝ってるのかな?
謝られた側ってどう感じているんだろう?
申し訳ないと思う以外に私は何か考えてるのかな?
と色々心の中を探ったり考えたりしてみたら
まぁなんだか色々と出てきましたw
7話くらいの連載でまとめる予定なので
よろしければお付き合いくださいませ♪
という事で、先ず最初に申し開きをさせて頂きますと・・・
すぐ謝る理由として・・・
1ミリも悪いとか思ってないけど
とりあえず謝っときゃいいでしょ?
とか・・・
面倒くさいこの場を早くしのぎたいから
とりあえず謝っておけばいいやー♪
とかは・・・
全く思ってません!
面倒くさい人ランキング上位「すぐ謝る人間」談
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