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《たいこの閑話》 手荒れ対策はユースキン ポンプタイプがとても便利
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こちら↑の続きです
父の実家のお墓は「公営墓地」にあるのですが
父は次男なので、実家のお墓には入れないんですよね。
父の実家のお墓がある「公営墓地」には
個人で墓石を立てずに供養できる「納骨堂」があり
更新手続きなどが出来なくなると
合祀墓(ごうしぼ…血縁に関係なく一緒に埋葬する合同のお墓という感じ)
に移動してもらえるそう。
子供のいない、一人っ子の私としては
とてもありがたいシステム!
なーんて思っていたら・・・
申し込みの際に手続きを行う人の条件が
「その地域に住民票があること」
そして、生前の予約は不可能。
私は、離れたところに住んでいるので
申し込み手続きが出来なーい!
父と母バラバラのお墓に、という訳にもいかないですしね。
なんとなく考えていた「父の実家のお墓と同じ墓地に」
というのは物理的に無理ということが判明しました。。。
さて、ここまでの話は「両親のお墓って・・・?」と
ふと疑問に思った時に、私が個人的に調べた内容。
実際に両親と「お墓についての話」をした訳ではないんです。
実際に親としたやり取りは?と思い返してみたところ・・・
(やり取りをした、と言えるのか、かなり疑問ではありますが^^;)
墓地の場所を聞いたら、まぁそこそこ遠い場所。
その場所は、両親にとって「思い出の地」
という訳でも無く・・・
「父を外に連れ出す」&「娘と会う」口実でしかない!
バッサリ。
話をしたのは↓この記事の頃だったかと。
「親のお墓についてやり取りをした」とは
とても言えない話ですが^^;
実の親と「お墓の話をした」はこの時が初めてでした。
※現実的じゃない冗談交じりの話はした事あるんですけど^^;(第五話で登場します)
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