「カレーライスに干しぶどう」へようこそ♪
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つい先日・・・
持って帰ってきた荷物の中には・・・
「昨日と同じ服は着れないわ!」
とかいう事では無く
出掛けた用事の目的的に着替えが必須だったので
2人で2泊3日なのに?こんなに?
という、嘘みたいな洗濯物の量。
サッサとやっつけねば!と思うものの・・・
私はやる事が一杯過ぎて
時間が無いーーーっ!!
義実家の用事は→嫁トレ
すると休みだった夫が・・・
うひー!助かる!
我が家は基本的には私が主体で家事をしつつ
炊事以外は「出来る人がやりましょう」方式。
とは言え、あまりに大量だったこともあり
なかなかに申し訳ないなとは思いつつ・・・
でもどうしても時間が取れなかったので
夫にお願いすることに。
と、口では言ってみたものの
頭の中では・・・
洗濯に限らず、主婦(主夫)の頭の中って
「コレをこうすると、こうなるから・・・」
みたいな「家事や炊事のコト」を流れで
考えていたりしませんか?
で、私・・・普段の「自分のやり方」を
ついつい押し付けがち^^;
自分の母親が
「私のやり方が正解!」
「だからこのやり方以外はダメ!」
というタイプで
すごく嫌な思いをした、のに・・・
「私も(夫に)同じ事しとるやんけー!」
自覚はあるのに
我慢が出来ない。。。
「大量の洗濯物のやっつけ方」についても
ついつい・・・
干し方はゆったり間隔を取って
なるべく早く乾くように干して・・・
2回目の洗濯は「すぐに着る予定がある服」を。
3回目はTシャツ類を洗って・・・
天気も良かったので最初に干したタオルは
この頃には乾いているだろうという読み。
すぐ着る予定がある物は
先に干しているから乾くだろうし
最後に洗ったものは完全に乾いていなくても
夕方前に取り込んで部屋干ししておけば朝には乾くからOK。
限られたハンガーの数と
限られたベランダの物干しスペースで
大量の洗濯物をやっつけるにはコレが一番!
このやり方でやればいいのに何故そうしない?
そんな風に考えてしまう。
だって乾くのに時間がかかるからね?
(う、うん・・・そうなんだけど・・・)
案の定・・・
干す場所もハンガーも足りなくなる。
ぬぅぅ、口を出したい!
でも、全部を洗い終えている、この段階で
「まず最初にタオル類を洗って乾かしてさぁ・・・」
なんて言ったって何の意味も無い。
「だったら最初に言えよ!」
「そんな文句言うんなら自分でやれ!」
という話になるのは明らか。
しかも、そもそも私は時間が無くて
自分では出来なかったんだから・・・
↑有難い100%の話なのだ。
しかもね・・・
「私のやり方」とは違ったけれど
ファンヒーターや扇風機を使って
結果的に洗濯物は全部乾いたんですよ。
まぁどうして私はこう
「自分のやり方」に
固執しちゃうんだか(;´д`)トホホ
以前記事にした・・・
※イラスト↑の記事はこちらから読めます。
まさにこの感じ。
今回はこんな事を頭の中でモヤモヤ思いつつ
「いやいや、お願いしてやってもらってるんだから」
と思って耐えた・・・つもりではいるけれど
きっとイライラ感は漏れ出ていたと思われ。
妻、反省。
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