シリーズ記事まとめ

イラストブログ
【カレーライスに干しぶどう】へ
ようこそいらっしゃいませ♪

1973年生まれの「ことたいこ」です♪

このブログのシリーズ記事の
【第一話】まとめてみました♪

◆完結しているシリーズ記事 →（全〇話）
◆不定期更新中の記事 →（〇話　不定期更新中）

という表記になっています。　

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興味が湧くシリーズがありますように！
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◆子無し夫婦の親のお墓事情（６話一段落中）

子無し夫婦で一人っ子長女の私。ちょっと話辛い「実親と義親のお墓」の話。リアルタイムに進行！←現在一段落中。

子無し夫婦の親のお墓事情　①我が家の現状

いつのまにやら立派な中年になっておりまして。というコトは親もなかなかの高齢。話しておかなくちゃなーとは大分前から思いつつ、なんとなーく話辛い「親のお墓の話」書いてみようと思います。第一話は「我が家の現状」を・・・

◆トラウマ脱出物語（全19話）

自分が感じる生き辛さに「幼少期の環境」が影響している！と自覚した10代半ばから、自分の行動や考え方・母との付き合い方を試行錯誤し続けた40代後半までの話。書きながら感情が乗り過ぎて、ちょっと・・・いや大分ゴチャついた流れになってしまい、分かりにくい部分があったりします^^;　下にある「他のシリーズ記事」で詳しく書き直していたりもするので、お時間ありましたら併せて読んで頂けると嬉しいです。

自己嫌悪の始まり

幼少期のトラウマを自覚し出してからの数年間は、うまくいかない事があると完全に親のせいにして変わろうとしなかった私。そんな私が「このままじゃダメだ！変わらなくちゃ！」と思ったキッカケは・・・。

◆遅刻癖と登校拒否（全６話）

上記の「トラウマ脱出物語シリーズ」以前、小学校高学年～高校一年（中退してます）頃、自分でも理由が分からない「遅刻や不登校」で悩んでいた頃の心境。

遅刻癖と登校拒否　①遅刻は小学校高学年、不登校は中学一年から

反抗期が始まった小学校高学年の頃に「遅刻」が始まり、中学一年生で「不登校（行ったり行かなかったり）」が始まった私。今年50歳になる私の『昔の話』を書いてみようと思います。連載スタート！

◆毒親要素がある母と距離を置くまでの話（全10話）

30歳で発症したうつを克服し、社会生活に復帰はしたけれど「母親との付き合い方」が見えず、母や自分の気持ちと正面から向き合って何とかしなければ！と試行錯誤した結果、距離を置くと決めるまでの30代後半から40代前半までの話。

毒親要素がある母と距離を置くまでの話①べらぼうな迷子の私

毒親気味の母親に育てられ、生き辛さを抱えてきた私。現在はトラウマを脱出し、親との関係も改善しているのですが、その過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱したころの話を書いていきます。連載スタート！

◆すぐ謝る人の心理（全８話）

謝る必要が無い場面でもすぐに謝る癖のある私が「すぐ謝ってしまう理由・謝られる側の心境」などについて深堀・分析し、今後どうしていこうと思っているか？を書いた話。※深堀・分析し過ぎて（自分で書いておきながら）ちょっと面倒くさい記事です（←オイ！）

すぐ謝る人の心理　①そうだ！私、あやまり癖があったんだ！

すぐ謝る人っているじゃない？本当に悪いと思っているのかどうか怪しいし、しょっちゅう謝ってばかりいるのって信用ならないし、何より面倒くさい！　　・・・ですよねぇ、ごめんなさい。私、そっち側に属する「すぐに謝ってばかり」の面倒くさい奴なんです。すみません。

◆真面目で考え過ぎる人へ（全２話）

物事を考え過ぎる傾向のある私が「自分を見つめ直す時・自分を掘り下げる時」に、いつのまにかハマりがちな「落とし穴＝物の見方・掘り下げ方」についての話。
※上記の「すぐ謝る人の心理シリーズ」を書いた後に、面倒くさい掘り下げ方をし過ぎた自分への戒めの意味も込めて書いた自戒記事という噂もあるとかないとか・・・

真面目で考え過ぎる人へ①　自分の内面を見つめ直す時

真面目で考え過ぎる人が【自分の内面を見つめ直す時】に陥りやすい落とし穴の話を・・・真面目で考え過ぎる私が記事にしてみました。2億回くらい落下しました、ハイ。

◆母の毒親要素はココ！「母よ！そういうとこだぞ？」（全８話）

自分の生き辛さを手放し、母との関係改善に至ってから数か月が経過した2023年春の話。久しぶりに両親を自宅に招いた際に、母の言動について「そういうとこだぞ？」と毒親要素を感じた話・・・を書こうと思ったら盛大に脱線。『母の外面→父の家出→母自身の幼少期のトラウマ→白黒思考の連鎖→親子の思考が似る話』に発展してしまい、少々収拾がつかなくなった連載記事。（苦笑）

母の毒親要素はココ！「母よ、そういうとこだぞ？」①久しぶりに両親を我が家に招待

幼少期の環境の影響で「生き辛さ」を感じ、一時は「もう親とは一生会わないかも」と考えていました。が、長い時間をかけ生き辛さを手放し、楽しく両親と会えるように。先日久しぶりに両親を自宅に招待した際、母の「毒親要素」をシミジミ感じる事がありました。

◆母にやられた！大どんでん返し（全２話）

上記の「毒親要素がある母と距離を置くまでの話」の少し前、2015年に起きた「うっそーん！？」と感じた出来事。　※一話目に出てくる某演歌歌手ネタの母のイラストと替え歌（分かるかな？）にご注目頂けると嬉しい♡（内容わい！ｗ）

母にやられた!大どんでん返し【前編】

父が仕事を退職して間もない2015年の話。母からの要望で、両親をお出掛けに誘う事にしたのだが・・・まさかの大どんでん返しが待っていた（キーーーー！）【前編】

◆行くべきか？行かざるべきか？それが問題だ！（全２話）

2023年春に父が腕を負傷した際の両親とのエピソード。もう母が何を言おうが心を削られない♪一歩も二歩も引いて心の中で母を「妖怪○○ババア」と命名する程に成長した（？）余裕のある娘（私）の姿をどうぞ。

行くべきか？行かざるべきか？それが問題だ！【前編】

つい先日「父が利き腕を怪我した」という連絡を母からもらった、が、母からの電話で分かったのは、お父さんが何も出来ないから【お母さんが大変】という話。知りたいのは「父の怪我の具合」なんすけど・・・。

◆義父はロコモティブシンドローム（９話不定期更新中）

いつまでも分からなかった「母との付き合い方」を「こう考えればいいのか！」と身をもって教えてくれた「超自由人の義父」　八十歳を超えてからガタッと足の筋肉が弱りロコモティブシンドローム（ロコモ度２）に。これからも出来る限り自宅での生活を送れる様に、とアレコレ奮闘する嫁（私）と義父の話。現在進行形で自宅で行っているリハビリ内容も図解入りでご紹介。不定期更新中です。