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↑こちらの続きです。
私が「気持ちの一時保管所」を発見し、少しずつ生き辛さを手放しうつ病から抜け出そうとしている中、母は相変わらず「うつ病になったのってお母さんのせいなの?」という状態。
私の体調も気にかけてはくれるものの
自分の体調不良や気になることも
もれなく私に投げかけてくる。
言いたくなる気持ちは、わからなくはない。
私も同じような事で悩んでいたから
心身の辛さも分かる部分はある。
しかし!!
私の状態を知ったうえで
そんなデリケートな問題(子供の話)を
今ぶっこんでくるのか?とドン引きしたのだけど…
でもさ?
それだけ具合悪いと聞かされたうえでさ?
事実がどうあったとしても・・・
実際「自分も子供に同じ事しちゃうかもしれない」という連鎖の不安は持っていた
その質問の返事は強制的に
「違うよ」の一択しかないじゃん!
しかも・・・
じゃないんだよ!!(怒)
んもーーー!
せっかく気持ちや感情の一時置き場を発見して・・・
私が小さい時、確かにちょっと窮屈で辛かったけど
母もまた、幼少期のトラウマがあるんだろうなぁ。
母も不機嫌になりたかったわけじゃないだろうし
きっと色々悩んでいたんだろうなぁ。
と思ったり出来る様になって・・・
そりゃ正直「お母さんのせいで・・・」という気持ちはまだあるけど
過去の事について、今更母に対して「どうこうしてくれ!」
っていう話では無いと思ってるし「お母さんのせいで」の気持ちは
心の一時保管場所に置いておいて、これからのことを考えだして
まずはうつ病を治そうと頑張ってるのに!
「私は自分勝手で恩知らずで薄情なのかもしれない・・・」
と思いながらも、とにかく邪魔をしないでくれ!
と強く思ったこの頃でした。
キャパオーバー。
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