毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑥娘の記憶が間違っているんです

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毒親要素がある母に育てられ

長い間生き辛さを抱えていた私。

現在はトラウマ脱出に成功し

親との関係も改善しています。

今回書いているのは・・・

うつ病治療を終え、社会生活にも復帰し

一見問題なく生活しているように見えるけれど

自分の中で毒親気味の母への感情を

どうしていいか分からずに混乱し

一旦親と距離を取ることにするまでの話です。

今までの話はコチラ↓

①べらぼうな迷子の私
②夫に見えていたコト
③インナーチャイルドの叫び
④インナーチャイルドを癒すために・・・
⑤夫、単身で私の実家に

私が親に会いたくないという状態にある事を

単身実家に行って説明してくれた夫。

父の反応に対し・・・

母は「幼少期に辛い思いをしたですって？」

おぉ～ぅ、しびれるぜ母ちゃん。

「ちゃんちゃらおかしいぜ」的な

姿勢を崩さない母。

やるぅ～。。。

伝家の宝刀も惜しげなく。

取り付く島も無し。

お？

娘の心身の心配か？

と思いきや・・・

全然違った―――――っ！

この話↑は、後日私が実家に行った時にも直接言われた話でして、以前も記事にしています↓よろしければ是非♡

記憶の相違

覚え違いをしている事は誰にだってある。とは思うけど、いくらなんでも・・・。私が本気でびっくりした話。

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もう同じ事しか言わぬ

ロボ義母

次いってみよー！

あ、いやいやふざけてる場合じゃなかった^^;

これ以上話してもどうにもならないと

悟った夫のクロージングトークに対し

母は・・・

退散！！ありがとう!!!!!

帰宅した夫からの報告は・・・

ぶったまげたけど・・・

「案の定度」10000000000％

続きはこちら

毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑦七か月のインターバル

母は「娘の話は娘の勘違い・記憶違い」と言う。それは母にとっての真実なんだろう。そこをひっくり返してやりたいと思っている訳ではなく「私はこう感じていたんだ」という話を伝えたいと思うのは・・・親になった事が無い私のワガママなのかな・・・

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