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幼少期

母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」③ずれていく話の着地と論点

母が言う事は、道徳心や常識やマナーに反する事のない「ごもっとも!」っていう話ばかり、なのに・・・お説教の着地点に感じる「毒親要素」が実に残念なのです。そしてそこを指摘しようものなら・・・
母の話

母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」①久しぶりに両親を我が家に招待

幼少期の環境の影響で「生き辛さ」を感じ、一時は「もう親とは一生会わないかも」と考えていました。が、長い時間をかけ生き辛さを手放し、楽しく両親と会えるように。先日久しぶりに両親を自宅に招待した際、母の「毒親要素」をシミジミ感じる事がありました。
たいこの話

真面目で考え過ぎる人へ② 自分の内面を掘り下げる時

真面目で考え過ぎる人が【自分の内面を掘り下げる時】に陥りやすい落とし穴の話を・・・真面目で考え過ぎる私が記事にしてみました。40万km(約地球10周分)くらいほじくり返しました、ハイ。
たいこの話

真面目で考え過ぎる人へ① 自分の内面を見つめ直す時

真面目で考え過ぎる人が【自分の内面を見つめ直す時】に陥りやすい落とし穴の話を・・・真面目で考え過ぎる私が記事にしてみました。2億回くらい落下しました、ハイ。
たいこの話

白黒思考の妻を持つ夫

極端な白黒思考って本人も周りも窮屈になったりする、のですが・・・自分の白黒思考を自覚して「直そう」と思っても「白い場所」か「黒い場所」のどっちかにしか立っていられなくて、また悩む、というスパイラル・・・
たいこの話

母VS娘 テレビの戦い

テレビは一家に一台が当たり前だった頃。まだテレビゲームも発売されておらず、同級生の間では「見たいテレビが見られない」事が不満だよね、と話す時代でした。「父親チャンネル主導権ルール」が制定される家庭が多い中、我が家の場合はちょっと違って・・・
たいこの話

完璧主義の思い込み?「直さなきゃいけない」と思う自分の行動 実はそのままでいいのかも

出掛ける前にいつもバタバタしちゃうお馴染みの自分の行動。直さなきゃ!と思っていたけど・・・それって完璧主義の思い込みなんじゃない?と思う様になってきた。わざわざ「自分の悪いトコ認定」する必要ないのでは?
母の話

小さいうちに親が教えてくれてよかったと思う事

「ある物はみんなで仲良く分ける」という事を、私が自然に覚えたのは我が家で執り行われていた【ある儀式】のおかげ。今となっては感謝している「親が教えてくれたこと」の中でも珍しく「辛い思い出がセットではない」話(笑)
母の話

「毒親」に分類される「要素」が母にはある けど「母が毒親」とは言い切れない理由

母と過ごした幼少期の影響で、長年苦しんできた、けど・・・生き辛さを手放すことが出来た今、母の話をする時に「うちの母は毒親で」っていう表現に違和感を感じます。どうしてかなー?と思ったら、理由は明確でした♪
たいこの話

考え過ぎの頭でっかち

「知っている」と「解っている」と「出来る」は別の話。知識や理屈を沢山仕入れるのって無駄じゃないけど、そればっかりだと「いざ行動しようとした時のブレーキ」にもなりがち。行動していこ―!!
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑧スゴイ!私、相手の気持ちを慮れる人になりたい!【終】

すぐ謝る人の心理シリーズ最終話です。表面的に「すぐ謝罪の言葉を口にしない人」になりたい訳じゃないんだよなぁ。「なりたい姿」の指針となった友人のエピソードを交えて書きました。すぐ謝る自分とはオサラバするのです♪
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑦そうだ!私、なりたい姿を描いていくんだ♪

すぐ謝る人(私)の心理を分析するシリーズ第7話。すぐ謝る癖は幼少期に付いたもの。でもそれをいつまでも言っていても何も始まらない!じゃあどうする?→【なりたい自分の姿】を描いて歩んでいこう♪さて「なりたい自分の姿」とは?
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑥すまん!私、口先だけで謝ってたんだ!

口先だけで謝ってるつもりも、反省していないつもりも、謝る相手をバカにしたりなめてるつもりも【全く無かった】けど・・・自分がやっている事はそういう事だった。すぐ謝る人(自分)シリーズの第6話です。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑤なんと!私、自己保身ばっかりしてるんだ!

すぐ謝る人(私)の心理シリーズ第五話です。謝罪という名の皮をかぶった「私を見捨てないで」という深層心理を客観視してみました。自分は「申し訳ないと思ってるから謝っている」と思っていたけど、なんか違ったんだ・・・と思った話(がっかり)
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ④いやだ!私、こんな事考えてたんだ!

すぐ謝る人(私)が、すぐ謝るのは何故なのか?謝っている時の深層心理をほじくり返してみました。よく言われるように「幼少期の影響」はあるな、と思いましたけど・・・でも当時【自己防衛の手段のひとつ】だった謝る行為。今はただの【自己〇〇】だな、と。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ①そうだ!私、あやまり癖があったんだ!

すぐ謝る人っているじゃない?本当に悪いと思っているのかどうか怪しいし、しょっちゅう謝ってばかりいるのって信用ならないし、何より面倒くさい!  ・・・ですよねぇ、ごめんなさい。私、そっち側に属する「すぐに謝ってばかり」の面倒くさい奴なんです。すみません。
たいこの話

感情に左右されず俯瞰するべし!

冷静に客観的に考えてみれば「別に自分が悪いわけじゃない」「不安になるような理由は無いこと」なのに、染み付いた思考の癖で抱いてしまう「不安」や「罪悪感」 手放そうと頑張るほどに自分が辛くなる癖を手放すヒントを実体験をもとに綴ってみました。
たいこの話

心のザワザワの正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく見捨てられ不安でしたー!

ふんわりやってくる心のザワザワ、正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく「見捨てられ不安」でした。「楽をしようとするのって悪い事?」の続きの話です。
たいこの話

楽をしようとするのって悪い事?

ふんわり「楽しようとする=悪い事」という図式が頭にあって、自分が楽をしようと考えた時に罪悪感を感じて心がザワザワしてしまう。 と、思っていたけれど、自分の感情を紐解いてみたら・・・「これって罪悪感と違うのでは?」と気付いた話の第一話です。
たいこの話

祖父が他界した時に思った事 ~小学校五年生だった私~

私が小学校五年生の時に祖父が亡くなりました。実質初めて身近な人が居なくなる経験をした私が、その頃感じた事を記事にしてみました。・・・子供の頃からアレコレ考えたり悩んだりするタイプだった様子。
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