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母には受け入れ難い話

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幼少期のトラウマ脱出シリーズの第5話です。

これまでの話はコチラ↓

第一話 自己嫌悪の始まり

第二話 諸悪の根源は自分

第三話 自己嫌悪の深まり

第四話 忍び寄る心の限界

 

ですよねーーー!

自分が抱えている心身の問題の原因が「幼少期の影響だ」とカウンセラーさんに言われ、ヤッパリそこだよねーと感じた私。

 

時間のかかる治療には家族の協力や理解も必要って事で

カウンセラーさんから「娘さんの鬱は幼少期の影響です」

という話が母に伝えられました。

 

前回書いたように・・・

当時、傍目には仲の良い母娘と思われるような状態だったし

母自身も「昔は色々大変だったけど、仲良しの母娘でよかった」

と思っていたようで・・・

 

母ビックリ

相当ビックリしたようです。

 

当時の夫からも私の状態を聞いた母は

泣きながら電話をしてきました。

 

謝る母

「ごめんね、分かってくれてると思って甘えていたのかもしれない」

「娘に沢山幸せにしてもらったのに私は何もしてあげられない」

 

と、最初はそんな感じだったのですが・・・

 

毎日色々と考えているうちに、どうにもこうにも受け入れ難くなっちゃったんでしょうね。

 

お母さん具合悪い

 

別の日

 

楽しい事もあったよね?

 

また別の日

 

湿疹出来た

 

そのまた別の日

 

私のせい?

 

まじすか。

 

ワオ!

 

続きはこちら↓(ちょっぴり脱線)↓

トラウマと思考の連鎖
思い通りにならないと気が済まない母に散々嫌な思いをしていたのに、あらら?いつの間にやら私も似た様な思考パターンになっていた。似ているがゆえに母が抱える不安や寂しさは理解出来る。なんとも面倒くさい母娘の話。

脱線しない続きの話はこちら↓

親を恨む気持ちはどうすればいいの
親への恨みや辛かった記憶。親への感謝や楽しかった記憶。白黒思考で絶賛うつ治療中の私は、この相反する感情の置き所が分からず困り果てます。悩みまくって辿り着いた結論とは・・・。

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