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たいこの話

母VS娘 テレビの戦い

テレビは一家に一台が当たり前だった頃。まだテレビゲームも発売されておらず、同級生の間では「見たいテレビが見られない」事が不満だよね、と話す時代でした。「父親チャンネル主導権ルール」が制定される家庭が多い中、我が家の場合はちょっと違って・・・
たいこの話

完璧主義の思い込み?「直さなきゃいけない」と思う自分の行動 実はそのままでいいのかも

出掛ける前にいつもバタバタしちゃうお馴染みの自分の行動。直さなきゃ!と思っていたけど・・・それって完璧主義の思い込みなんじゃない?と思う様になってきた。わざわざ「自分の悪いトコ認定」する必要ないのでは?
母の話

小さいうちに親が教えてくれてよかったと思う事

「ある物はみんなで仲良く分ける」という事を、私が自然に覚えたのは我が家で執り行われていた【ある儀式】のおかげ。今となっては感謝している「親が教えてくれたこと」の中でも珍しく「辛い思い出がセットではない」話(笑)
母の話

「毒親」に分類される「要素」が母にはある けど「母が毒親」とは言い切れない理由

母と過ごした幼少期の影響で、長年苦しんできた、けど・・・生き辛さを手放すことが出来た今、母の話をする時に「うちの母は毒親で」っていう表現に違和感を感じます。どうしてかなー?と思ったら、理由は明確でした♪
たいこの話

考え過ぎの頭でっかち

「知っている」と「解っている」と「出来る」は別の話。知識や理屈を沢山仕入れるのって無駄じゃないけど、そればっかりだと「いざ行動しようとした時のブレーキ」にもなりがち。行動していこ―!!
義父母の話

義父はロコモティブシンドローム続編 ⑤自宅リハビリが良かった意外な理由【終】

義父のロコモティブシンドローム改善のリハビリを自宅に切り替えてよかった理由をご紹介※あくまで我が家の場合 八十過ぎの義父ですが、短期間のトレーニングで体の状態は良くなってきました。シリーズ記事の完結編です。
義父母の話

義父はロコモティブシンドローム続編 ④サプリを買いたがる義父

【ロコモティブシンドローム】という名前を覚えた、ロコモ度2の義父。新聞や雑誌の広告の「ロコモ予防に」「ロコモ対策に」と謳ってある製品のチェックに余念がありません。ロコモの自覚があるなら、転倒の危険が高い自転車を控える方向に向かって欲しい…
義父母の話

義父はロコモティブシンドローム続編 ③危ないから我慢して欲しいと思う事

「片足立ちでバランスが取れないと転倒の可能性が高いので自転車には乗らない方がいい」と言われている義父ですが・・・まぁとにかく本人に自覚が無い。もう少し筋力が付くまで我慢して欲しいというのが家族の総意ですが・・・。
義父母の話

義父はロコモティブシンドローム続編 ②目指せ!楽しいリハビリ♪

ロコモティブシンドロームの改善に向けて、自宅で運動をする義父。【片足上げて5秒キープ】の5カウントが早すぎて運動にならない!嫁が考えた秘策とは?楽しいリハビリを目指す嫁によるトレーニング、略して【嫁トレ】陽気にいきますよーっ!
義父母の話

義父はロコモティブシンドローム続編 ①自宅での【嫁トレ】スタート

ロコモティブシンドロームの義父(ロコモ度2)整形外科のリハビリに通っていました。が、お金と時間をかけていく割に・・・病院でのリハビリ時間って短いんですよね。という事で、通院リハビリをやめて、嫁によるトレーニング略して【嫁トレ】始めました!
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑧スゴイ!私、相手の気持ちを慮れる人になりたい!【終】

すぐ謝る人の心理シリーズ最終話です。表面的に「すぐ謝罪の言葉を口にしない人」になりたい訳じゃないんだよなぁ。「なりたい姿」の指針となった友人のエピソードを交えて書きました。すぐ謝る自分とはオサラバするのです♪
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑦そうだ!私、なりたい姿を描いていくんだ♪

すぐ謝る人(私)の心理を分析するシリーズ第7話。すぐ謝る癖は幼少期に付いたもの。でもそれをいつまでも言っていても何も始まらない!じゃあどうする?→【なりたい自分の姿】を描いて歩んでいこう♪さて「なりたい自分の姿」とは?
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑥すまん!私、口先だけで謝ってたんだ!

口先だけで謝ってるつもりも、反省していないつもりも、謝る相手をバカにしたりなめてるつもりも【全く無かった】けど・・・自分がやっている事はそういう事だった。すぐ謝る人(自分)シリーズの第6話です。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ⑤なんと!私、自己保身ばっかりしてるんだ!

すぐ謝る人(私)の心理シリーズ第五話です。謝罪という名の皮をかぶった「私を見捨てないで」という深層心理を客観視してみました。自分は「申し訳ないと思ってるから謝っている」と思っていたけど、なんか違ったんだ・・・と思った話(がっかり)
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ④いやだ!私、こんな事考えてたんだ!

すぐ謝る人(私)が、すぐ謝るのは何故なのか?謝っている時の深層心理をほじくり返してみました。よく言われるように「幼少期の影響」はあるな、と思いましたけど・・・でも当時【自己防衛の手段のひとつ】だった謝る行為。今はただの【自己〇〇】だな、と。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ③そうか!私、こんな理由で謝ってるんだ!

すぐ謝る人(私)が【どんな時に謝っているのか?】謝る理由を挙げてみました。えー、なかなかのラインナップとなりました。「はいー?↑↑↑」(右京さんテイスト)というお声が聞こえてきそうです。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ②そうだ!私、謝られる側になったことあったんだ!

「すぐ謝る人」が近くにいる「しょっちゅう謝られる人」の意見【嫌味に感じる・謝れば何とかなると思ってる気がする】に対して…「謝る側」の意見は「そんなつもりじゃないの、ごめんなさい」とかだけど…謝られる側からすると「つもり」とか多分関係ない。
たいこの話

すぐ謝る人の心理 ①そうだ!私、あやまり癖があったんだ!

すぐ謝る人っているじゃない?本当に悪いと思っているのかどうか怪しいし、しょっちゅう謝ってばかりいるのって信用ならないし、何より面倒くさい!  ・・・ですよねぇ、ごめんなさい。私、そっち側に属する「すぐに謝ってばかり」の面倒くさい奴なんです。すみません。
祖父母の話

ばあちゃんとさくら

雲ひとつないいい天気だけど、びっくりするぐらい風が強くて・・・満開の桜が沢山の花びらを散らす日に、お婆ちゃんは空へと旅立っていきました。桜の季節になるとこの日の事を思い出します。
たいこの話

いつのまにか・・・

いつのまにやら「私が若い頃は○○だったのにねぇ」という話をするようになった(しかも増えた)説教や嫌味のつもりは毛頭無いのだけれど・・・自分の経験を振り返ると・・・
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