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たいこの話

感情に左右されず俯瞰するべし!

冷静に客観的に考えてみれば「別に自分が悪いわけじゃない」「不安になるような理由は無いこと」なのに、染み付いた思考の癖で抱いてしまう「不安」や「罪悪感」 手放そうと頑張るほどに自分が辛くなる癖を手放すヒントを実体験をもとに綴ってみました。
たいこの話

心のザワザワの正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく見捨てられ不安でしたー!

ふんわりやってくる心のザワザワ、正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく「見捨てられ不安」でした。「楽をしようとするのって悪い事?」の続きの話です。
たいこの話

楽をしようとするのって悪い事?

ふんわり「楽しようとする=悪い事」という図式が頭にあって、自分が楽をしようと考えた時に罪悪感を感じて心がザワザワしてしまう。 と、思っていたけれど、自分の感情を紐解いてみたら・・・「これって罪悪感と違うのでは?」と気付いた話の第一話です。
たいこの話

祖父が他界した時に思った事 ~小学校五年生だった私~

私が小学校五年生の時に祖父が亡くなりました。実質初めて身近な人が居なくなる経験をした私が、その頃感じた事を記事にしてみました。・・・子供の頃からアレコレ考えたり悩んだりするタイプだった様子。
母の話

何回言えばわかるの?とかそういう話じゃないと思うんだ

親が子供に言いがちだったりもする「何回言えばわかるの!」 大人が相手の場合は、解決への道がそこではないんじゃないか?という気がするけど、まぁそういう気持ちも伝わらなかったりする話。
たいこの話

高齢な親と介護保険 無知で呑気な自分に気づいた話

高齢な親が4人。今はみんな元気です。が、先日義父の主治医の先生に「介護保険の話」をされて、何も知らない自分に気が付きました。親が高齢という事は頭ではわかっていたつもりだったけど・・・元気でいてくれることに甘えてたなーと感じた話。
義父母の話

義父はロコモティブシンドローム

高齢の義父がロコモティブシンドロームと言われました。思ったより筋力が不足しているとの事で、毎日自宅でリハビリをやるよう整形外科の先生に言われております。コレがなかなかねぇ・・・。介護保険の勉強もしなくちゃな、と思っている嫁です。
母の話

面倒くさいこだわりと穏やかな生活

気持よく生活するために「こうしておきたい」というこだわり。本人にはそれなりの理由や考えがあったりするけれど、他の人からすると「別にどうでもいいじゃん」と感じたりすることも・・・
たいこの話

トイレの所要時間

母に「あんたトイレ早いわね」そう言われ続けていた私が最近気づいた事。※実は最近ではなかった事にも気づいた
義父母の話

自由気ままが過ぎる義父

うちの義父は自由人。いや・・・オブラートに包まず言うなら「自分のことしか考えてない」 元々他人の「嫁」である私は笑えたりもするけど、実子である夫はプリプリ怒っていた話(←無理もない。気持ちはよくわかる!)
たいこの話

純真無垢な子供だった・・・

子供の頃は純真無垢だった・・・。幼き頃のほっこりエピソード♡
両親の話

母の小言は芋づる式

母の小言は芋づる式に長い。同じく愚痴も長い。だが、その長さになるには理由があったのだ。
母の話

わざとじゃないのに・・・|母を反面教師にしようと思った出来事

幼少期の私がウッカリやってしまった失敗で、母親に激怒された話。
たいこの話

頑張っているのにいつも出来ない!原因は私が悪いから?ダメ人間だから?「頑張りバカ」を卒業した話

今度こそ頑張る!次こそ頑張る!決意を新たに色んな事に何度チャレンジしても頑張り切れなかった「頑張りバカ」だった私。同じところをグルグルしていると思っていたけど、実はそうじゃなかった!焦らず進むために思い出す言葉は・・・
母の話

「あなたのためだから」が報われなかった母

「あなたのために一生懸命考えたのよ!」「コレが一番いい方法なんだから!」という母が報われなかった話。
母の話

毒親あるある?|母と娘の境界

母の「良かれと思って」は愛情だけど愛情じゃない。毒親あるある?母と娘の境界線が行方不明になる話。
トラウマ脱出物語

トラウマ脱出物語【完結】

19話の連載となった【トラウマ脱出物語】いよいよ完結です。母との関係はどう改善したのか? トラウマ脱出までの長い道のりについて思った事などを書きました。入魂の一記事!是非どうぞ♪
トラウマ脱出物語

幼少期のトラウマ脱出の瞬間は静かにやってきた

私を苦しめていたトラウマによる悪循環は、見捨てられ不安が小さくなったことで好循環へと変わる。心境の変化が訪れたその先に、静かにやってきたトラウマ脱出の瞬間。
トラウマ脱出物語

見捨てられ不安はただの不安だった

幼少期のトラウマで、長い事抱えていた「見捨てられ不安」は「ただの不安」で「現実」ではなかった・・・。
トラウマ脱出物語

幼少期に足りなかった事の穴埋め

母は愛情を注いで育ててくれた。でも「ちゃんと育てなきゃいけない」と思うあまり、無条件の愛情ではなかった。ありのままの自分には価値が無い、ちゃんとしていないと愛されない。そんな寂しさと不安を持った私に、信頼という事を教えてくれたのは・・・。
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