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たいこの話

遅刻癖と登校拒否 ④母からの影響、母が受けていた影響「もしあの頃・・・」

私が遅刻や不登校で悩んでいた頃に、母が私の話を聞いてくれる状態だったら、人生がもう少し違った(楽だった)だろうな・・・と想像したりします。でも「それは無理だったんだな」と感じている、その理由とは・・・?連載第4話は・・・超長い!
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遅刻癖と登校拒否 ③母親と娘の関係

「反抗期の子供のいう事なんていちいち聞いてられるか!ぺっ!」と思っていたかもしれないけど・・・それにしたって母の「娘を無視する具合」は見事でした。母も娘もストレスだらけの毎日。連載第3話!
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遅刻癖と登校拒否 ②周りの人が普通に出来ている事が自分には出来ない

遅刻癖を経て不登校児となった中学生の私。自分でも本当にどうしてこんな事になっているのか分からず、悩んでいるのに差し伸べてくれた手すら振り払う。コレは私の黒歴史。連載第2話!
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遅刻癖と登校拒否 ①遅刻は小学校高学年、不登校は中学一年から

反抗期が始まった小学校高学年の頃に「遅刻」が始まり、中学一年生で「不登校(行ったり行かなかったり)」が始まった私。今年50歳になる私の『昔の話』を書いてみようと思います。連載スタート!
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑩諦めがついたインナーチャイルドと現在の私【終】

母は私の話を完全拒否し、自分の事を責めているのか!?と泣いて人の話を一切聞いてくれない。「面倒くさいからもういいや」とか「埒が明かないからもういいや」とかじゃなくて「(母に話を聞いてもらおうとするのは)もういいや」と感じ・・・
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑨母を苦しめたい訳じゃない

幼少期に辛い思いをしていたという事について、母を責めたい訳ではなく、母を苦しめたい訳でもないのだけれど、一切聞く耳を持ってくれない母。自分の想いは一度受け取って欲しいと願っていたけど・・・
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑧母が降ろせない荷物

「幼少期の辛い思い出」は母にもある。その話に登場する、母の両親と兄姉は既に他界、叔母はこの時認知症で老人ホームに入所していた。母は「自分が抱えた重い荷物の降ろしどころ」が無いまま・・・なんだろうけど、いや待ってそういう話じゃないの~(笑)
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑦七か月のインターバル

母は「娘の話は娘の勘違い・記憶違い」と言う。それは母にとっての真実なんだろう。そこをひっくり返してやりたいと思っている訳ではなく「私はこう感じていたんだ」という話を伝えたいと思うのは・・・親になった事が無い私のワガママなのかな・・・
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑥娘の記憶が間違っているんです

私が「しばらく親に会いたくない」という心身状態にある事を、実家の両親に一人で説明しに行ってくれた夫。「幼少期に辛い思いをした」という娘の話を「娘の勘違い・記憶違い」と一笑に付す母。シンジラレナーーーイ!!!
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話⑤夫、単身で私の実家に

母に話を聞いて欲しい気はするが、母に会う気にどうしてもなれない私。が、毎年お祝いしていた母の誕生日に実家に行かなかった事もあり「そろそろ行かねば」「でも行きたくない」という状態の私。すると、何という事でしょう!夫が単身で状況説明に実家へ・・・
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話④インナーチャイルドを癒すために・・・

何十年も理性で抑え込んでいた「インナーチャイルドの叫び」が、エスパー野郎(←謝辞)の夫の一言で溢れ出した私。生き辛さを感じている事が「自分の中の問題」と解ってはいるけど、問題解決へのひとつの行程として「抱え続けた想い」を伝えたかった・・・が!?
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話③インナーチャイルドの叫び

恨みと怒りと感謝と愛情が入り混じった「母への感情」を、どう扱っていいか分からず混乱していた私。「過去の話を今さら言ったところで、ねぇ?」という理性で抑え込んでいた「インナーチャイルドの叫び」が、エスパー野郎(←謝辞)の夫の一言で溢れ出す!
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話②夫に見えていたコト

トラウマ脱出・親との関係改善に、至る過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱した私。横で見ている夫には見えていたことがあった!!このエスパー野郎!(←謝辞)毒親要素がある母と距離を置くまでの話、第二話
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毒親要素がある母と距離を置くまでの話①べらぼうな迷子の私

毒親気味の母親に育てられ、生き辛さを抱えてきた私。現在はトラウマを脱出し、親との関係も改善しているのですが、その過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱したころの話を書いていきます。連載スタート!
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小規模な緩みの話

旅先ってお財布の紐緩むよねー!って話のつもりで書き出したけど・・・書いている間に「小規模な話」かもしれないと気が付いた。。。(でもUPする!)
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反省すべき妻の所業

人に何かやってもらっているのに「自分のやり方と違う」と文句を言う、のはイカンイカンと思いつつ・・・
たいこの話

子守歌の思い出(聞かなきゃよかった)

自分が歌ってもらってた子守唄ってわかりますか?時代によって大分違うであろう子守歌。私の場合はコレでした・・・
両親の話

あの人の教えシリーズ ③父の教え おてもやんと思いやる心

子供の成長を記録したカセットテープ(昭和)父が私に一生懸命歌わせようとしたのは、熊本民謡「おてもやん」だった・・・
祖父母の話

あの人の教えシリーズ ②祖父の教え 鉛筆とお箸と不愉快

筆記用具の持ち方・きれいな字の書き方・箸の持ち方・・・祖父には色々と教えてもらいました。どちらも今は「酷い有様」でごめんよ爺ちゃん・・・
母の話

あの人の教えシリーズ ①母の教え 洗濯板とお風呂と私

「小学生になったんだから」という理由で○○と○○○を手洗いする制度が始まった我が家。友達の家にはそんな制度無かった・・・。
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