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トラウマ

トラウマ脱出物語

受け止めずに流すという事

夫&義両親との生活の中で、実子である夫はイライラする事でも嫁の私は全く腹が立たない、という経験を何度もします。もしかしたらココに母との付き合い方のヒントが・・・?
トラウマ脱出物語

最後の課題は母との付き合い方

幼少期のトラウマと戦ってきた私。手放したり受け容れたりすることが少しずつ出来る様になりましたが・・・。
トラウマ脱出物語

楽しむことは悪じゃない

楽しむことに罪悪感を感じてしまう。「なんで?楽しめばいいじゃん」と言われたりもするけど、トラウマがある人にとってはコレなかなか手放すのが難しいトコだったりしますよね。まずはそんな自分に気づくとこから・・・。
トラウマ脱出物語

頑張る方向

親や幼少期への怒りや憎しみを持ったまま年を取るのは嫌だ!自分を変えたい!一生懸命頑張っても迷子にならないためには・・・。
トラウマ脱出物語

新鮮なままの怒りや寂しさ

社会復帰のために始めた特養でのボランティア。そこで出会った102歳と85歳の母娘が持っていたものとは・・・。
トラウマ脱出物語

新たに湧く母への怒り

母への恨みも、嫌な気持ちも、感謝の気持ちも、いろんな思いを同時に持っていても大丈夫なんだ!と思えた私ですが・・・現在進行形で新たに湧く母への怒りとは・・・。
トラウマ脱出物語

親を恨む気持ちはどうすればいいの

親への恨みや辛かった記憶。親への感謝や楽しかった記憶。白黒思考で絶賛うつ治療中の私は、この相反する感情の置き所が分からず困り果てます。悩みまくって辿り着いた結論とは・・・。
トラウマ脱出物語

トラウマと思考の連鎖

思い通りにならないと気が済まない母に散々嫌な思いをしていたのに、あらら?いつの間にやら私も似た様な思考パターンになっていた。似ているがゆえに母が抱える不安や寂しさは理解出来る。なんとも面倒くさい母娘の話。
トラウマ脱出物語

母には受け入れ難い話

私の心身の状態を聞いた母。ビックリして、泣いて、そこから・・・あれ?
トラウマ脱出物語

忍び寄る心の限界

自分自身と戦いながらも楽しく充実した時間を送っている、と、自分でも思っていたのだが…私の頑張りは限界を超えていた・・・。
トラウマ脱出物語

自己嫌悪の深まり

トラウマ克服の一歩を踏み出した・・・はずが、染み付いた思考の癖によりドンドン自己嫌悪の沼にはまっていってしまう。頑張れば頑張るほどに・・・。
トラウマ脱出物語

諸悪の根源は自分

トラウマがあろうが何だろうが、自分の道は自分で決める!自分の事を変えていくんだ!という意気込みが、なにかおかしな方向へと転がっていきます。そんなに頑張っちゃって大丈夫?
トラウマ脱出物語

自己嫌悪の始まり

幼少期のトラウマを自覚し出してからの数年間は、うまくいかない事があると完全に親のせいにして変わろうとしなかった私。そんな私が「このままじゃダメだ!変わらなくちゃ!」と思ったキッカケは・・・。
母の話

ありがとうが言える子

「人に何かしてもらったらありがとうを言いなさい」という、素晴らしい母の教え。教え自体は大切な事だし今となっては感謝もしているのだけれど・・・。なかなかの爪痕を残した、母と私のエピソード。
母の話

記憶の相違

覚え違いをしている事は誰にだってある。とは思うけど、いくらなんでも・・・。私が本気でびっくりした話。
母の話

反面教師

現在夫が体調不良で自宅療養をしています。人の看病をする時に、実家での経験を反面教師として私が気を付けている事とは・・・
母の話

お年玉の使い道

お小遣いと同じく、お年玉の使い道にも厳格なルールがあった!一年に一度の嬉しいお年玉の行方はいかに?
母の話

お小遣いの使い道

小学校一年生の春に「自分で考えてお金を使う事を覚える様に」という母の理念のもとに始まった【お小遣い制度】 おこづかい帳と共にスタートしたお金の使い道の行方はいかに?
祖父母の話

醤油の小皿

物事をきちんとちゃんとしっかりとやる几帳面なタイプの祖父と母。祖母はそんな二人とは対照的な大雑把な人でした。そんな祖母の話です。
母の話

安堵の時間

しょっちゅう怒っていて機嫌が悪い母がゴキゲン!母に怒られずに優しくしてもらえる方法や理由を理解しだす幼少期の話。人の顔色を窺ったり、人と比較するクセが身に付き出してしまう話。
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